白髪染め ~自宅美容室

白髪染めの変更とトーンアップ

白髪染めを変える、トーンアップの相性

白髪染めでトーンアップ
白髪染めでトーンアップ(髪を明るくする)やトーンダウン(髪を暗くする)する時に、白髪染めの種類を変えることを検討する場合があります。

現在主流となっている白髪染めはヘアカラー、トリートメント、ヘアマニキュア、ヘナの4種類ですが、 種類を変える場合、それぞれの相性があります。

ここでは白髪染めの種類ごとに、トーンアップ、トーンダウンの相性について紹介しています。

白髪染めの変更の相性 詳細

以下、変更前の白髪染め、変更後の白髪染めに分け、トーンダウン(暗い色に変更)、 トーンアップ(明るい色に変更)が可能かについて、それぞれの相性を紹介しています。

白髪染めヘアカラー から トーンダウン、トーンアップ

前回使った
白髪染め
今回使う
白髪染め
トーン
ダウン
トーン
アップ
特徴
白髪染め
ヘアカラー
白髪染め
ヘアカラー
■■■トーンダウン■■■
トーンダウンについては、概ねどの種類であっても問題ありません。


■■■トーンアップ■■■
前回の白髪染めにヘアカラーを使用後、他の種類でトーンアップする場合、 髪を一度ブリーチするかブリーチ剤の配合された白髪染めでないとトーンアップできません。

理由は暗い色(前回)に明るい色(今回)を入れても、暗い色(前回)の方が目立つため、 明るい色(今回)が消されることと、 重合した酸化染料(前回)はブリーチでないと落ちないためです。

市販の白髪染めヘアカラーはほとんどにブリーチ剤が入っているためトーンアップできますが、 ブリーチ剤の入っていないトリートメントなどの場合、一度ブリーチしてあげる必要があります。

白髪染め
トリートメント
白髪染め
ヘアマニキュア
ヘナ



白髪染めトリートメント から トーンダウン、トーンアップ

前回使った
白髪染め
今回使う
白髪染め
トーン
ダウン
トーン
アップ
特徴
白髪染め
トリートメント
白髪染め
ヘアカラー
■■■トーンダウン■■■
トーンダウンについては、概ねどの種類であっても問題ありません。


■■■トーンアップ■■■
白髪染めトリートメントは直接染料が一部髪の内部に留まり発色することで色を表現します。
ヘアカラーは、キューティクルを開いてトリートメント以上に 髪の内部までしっかり染めるため、トーンアップに何も問題ありません。

トリートメント同士(ヘナ含む)は、 前回使っていた色が時間経過とともに自然と落ちていくため、 除々ではあるものの、トーンアップしていきます。

ヘアマニキュアはそもそも明るい色は向いておらず、 マニキュアによって前回の色を閉じ込めてしまう可能性があるため、 トーンアップは難しいかもしれません。

トリートメンの中でも純正ヘナは例外で、トーンアップはほぼ不可能とされています。
白髪染め
トリートメント
白髪染め
ヘアマニキュア
ヘナ






白髪染めヘアマニキュア から トーンダウン、トーンアップ

前回使った
白髪染め
今回使う
白髪染め
トーン
ダウン
トーン
アップ
特徴
白髪染め
ヘアマニキュア
白髪染め
ヘアカラー
■■■トーンダウン・トーンアップ共通■■■
ヘアマニキュアはその名の通り、髪をマニキュアでコーティングする商品です。
そのため、前回マニキュアを使っていると、 ヘアカラー、トリートメント、ヘナの成分が髪の内部に入りにくくなります。

そのため、トーンアップ、トーンダウンとも、 ヘアマニキュアは他種類との相性が非常に悪くなっています。

■■■ヘアマニキュア同士の場合■■■
ヘアマニキュアの重ね塗りはできますが、 そもそもヘアマニキュアはトーンアップが苦手な上に、 前回染めた暗い色で明るい色はほとんど目立たなくなるため、 トーンアップでは、効果はほとんど期待できません。

■■■種類を変える場合■■■
ヘアマニキュアの有効期限は3週間程度と短いため、 他の白髪染めを使う場合、 ヘアマニキュアが剥がれ落ちるまで待つのが良いでしょう。

お急ぎの場合は、ヘアマニキュア除光剤を使うと落とすことができます。
ヘアマニキュアの落とし方については白髪染めヘアマニキュアの落とし方をご参照下さい。

また、ヘアマニキュアにブリーチやヘアカラーをすると、ヘアカラーの色目が変わることがあるため、 必ずヘアマニキュアを落としてから染め直して下さい。

白髪染め
トリートメント
白髪染め
ヘアマニキュア
ヘナ





ヘナ から トーンダウン、トーンアップ

前回使った
白髪染め
今回使う
白髪染め
トーン
ダウン
トーン
アップ
特徴
ヘナ 白髪染め
ヘアカラー
■■■ヘアカラーに変える場合■■■
ヘナの後はヘアカラーやトリートメントの色が入りづらくなっています。
また、ヘナは通常のブリーチでは色味が落ちないため、 美容院でもヘナの後のヘアカラーを行なってくれる美容院は多くはありません。
それほどヘナの後の白髪染めは思った色を出すのが難しくなっています。

■■■トリートメントに変える場合■■■
トリートメントは直接染料を入れる弱酸性タイプではあまり影響はありませんが、 トーンアップはほとんど期待できません。

■■■マニキュアに変える場合■■■
ヘアマニキュアは髪の表面をコーティングするだけのため、 利用に大きな問題はありませんが、 そもそもトーンアップは苦手なため、トーンダウンしか効果を期待できません。
白髪染め
トリートメント
白髪染め
ヘアマニキュア
ヘナ



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